画像を圧縮
この無料の画像圧縮ツールは、JPG、PNG、WebP 画像を選んだ画質の JPG または WebP として保存し直して小さくします。設定した最大幅より広い画像を縮小することもできます。ブラウザー内で動作するため、何もアップロードされません。結果のほうが大きくなる場合は元の画像が返され、JPG では透明部分が白になり、位置情報とカメラの情報は削除されます。
うまく変換できないファイルがありましたか? [email protected] までメールでお知らせください。小さなサンプルファイルを添えていただけると、修正しやすくなります。
要点
- 入力: JPG (.jpg)。出力: WebP (.webp)。
- ファイルはアップロードされません。処理はお使いのブラウザー内、ご自身の端末で行われます。
- 画像サイズ: 1辺16,384ピクセルまで(iPhoneとiPadでは約1,600万画素)。
- 最新のブラウザー(Chrome、Edge、Firefox、Safari)が必要です。パソコン、タブレット、スマートフォンで使え、インストールは不要です。
- 無料、登録不要です。
画像を圧縮する理由
スマートフォンやカメラで撮ったままの写真は、1 枚で数メガバイトになることがよくあります。これでは、十数枚を添付するメールや、ファイルサイズに上限があるアップロードフォーム、すばやく読み込ませたいウェブページには大きすぎます。このツールは、各画像を選んだ画質の JPG または WebP として保存し直します。設定した最大幅より広い画像を縮小することもでき、これが最も効果的です。リストには、ファイルごとに圧縮前と圧縮後のサイズが表示されます。すでに十分に圧縮されていたために画像がかえって大きくなった場合は、画質が落ちて大きくなったコピーではなく、元の画像が返されます。処理はすべてブラウザー内で行われるため、プライベートな写真やスクリーンショットがデバイスの外に出ることはありません。また、保存し直したすべての画像から位置情報とカメラの情報が削除されます。
画像を圧縮する方法
- JPG、PNG、WebP 画像をボックスにドロップするか、クリックして選択します。
- 「保存形式」で JPG か WebP を選び、「画質」と、必要に応じて「最大幅」を選びます。
- 「画像を圧縮」をクリックし、リストでサイズを確認してから、画像またはすべての画像が入った zip ファイルをダウンロードします。
画像の圧縮について知っておきたいこと
写真とスクリーンショットで期待できる効果
スマートフォンの写真は通常高い画質で保存されているため、80 % で保存し直すと、見た目はほとんど変わらずにサイズが大きく減ることがよくあります。写真やグラデーションを含む PNG のスクリーンショットは、JPG や WebP にするとかなり小さくなります。一方、普通の文字や単色だけのスクリーンショットは PNG のままでも効率がよく、JPG では文字がぼやけることがあります。その場合は WebP のほうが適しています。実際にどれだけ減ったかは、圧縮前後のサイズでわかります。
ピクセル数を減らすのが最も効果的
画質の設定で減らせる量には限りがあり、ピクセル数のほうが大きく影響します。1200 万画素のスマートフォンの写真は幅が約 4000 ピクセルあり、ノートパソコンの画面やメールに必要な大きさをはるかに超えています。幅を 1920 ピクセルに制限すると、ピクセル数は 4 分の 1 未満になり、ファイルもそれに応じて小さくなります。上限より幅の狭い画像はそのままのサイズで、拡大されることはありません。
結果のほうが大きくなる場合
すでに低い画質で保存されている画像や、使っている色が少ない小さな PNG は、保存し直すと大きくなることがあります。ツールはサイズを比較し、その場合は元のファイルをダウンロードに含め、リストにその旨を表示します。そのため、元より大きなファイルになってしまうことはありません。
位置情報とカメラの情報は削除されます
ブラウザーで保存すると、書き込まれるのはピクセルだけです。GPS の位置、撮影日時、スマートフォンの機種、カメラのシリアル番号などの EXIF 情報はコピーされません。写真は先に正しい向きに回転されるため、向きの情報がなくなっても横倒しになることはありません。色は sRGB で保存されます。圧縮すると大きくなったために元のまま含められた画像は、メタデータを保持します。
保存するたびに画質が落ちます
JPG と非可逆の WebP は、保存するたびに細部が失われます。すでに圧縮したコピーからではなく元の画像から圧縮し、印刷や編集用に元の画像を残しておいてください。
透過と JPG
PNG と WebP の画像は透過に対応していますが、JPG は対応していません。JPG で出力すると透明な部分は白になります。透過を残したい場合は WebP を選んでください。
ファイル形式について
JPG
JPG(JPEG)は写真で最もよく使われる画像形式で、あらゆるカメラ、スマートフォン、ブラウザー、写真編集ソフトが対応しています。 非可逆圧縮を使うため、画質を少し犠牲にする代わりにファイルが小さくなります。
- 写真に最適です。文字やくっきりした線は、輪郭がぼやけることがあります。
- 透過に対応していません。透明な部分は単色になります。
- 画質の設定で、ファイルサイズと細部のバランスが決まります。
WebP
WebP は、ウェブページの表示を速くするために Google が 2010 年に発表した画像形式です。JPG のような非可逆圧縮にも PNG のような可逆圧縮にも対応し、透過とアニメーションも扱え、たいていどちらよりも小さくなります。 ウェブサイトは画像を WebP で配信することが多いため、保存した画像がこの形式になっていることがよくあります。
- 現在のすべてのブラウザーが対応していますが、写真編集ソフト、オフィスソフト、アップロードフォームのすべてが対応しているわけではありません。
- 非可逆と可逆の WebP は、どちらも同じ拡張子 .webp を使います。
- GIF のようにアニメーションにできます。
- 画像の大きさは最大 16383 × 16383 ピクセルです。
よくある質問
画像はアップロードされますか?
いいえ。画像はお使いのデバイス上で、ブラウザーによって読み込まれ、保存し直されます。サーバーには何も送信されません。
どの画質を選べばよいですか?
写真には 80 % が標準としておすすめです。印刷や編集に使う画像なら 90 %、サイズの上限が厳しく、小さく表示されるだけの画像なら 60 % か 70 % を選んでください。
100 KB など、決まったサイズに圧縮できますか?
直接はできません。画質を下げて最大幅を設定し、リストで新しいサイズを確認して、必要ならもう一度試してください。最も効果が大きいのは幅です。
JPG と WebP のどちらがよいですか?
WebP のほうが通常は小さく、透過も保持でき、現在のすべてのブラウザーで表示できますが、一部のソフトやフォームでは受け付けられません。JPG はどこでも使えます。WebP で保存するには Chrome、Edge、Firefox が必要で、Safari では WebP ファイルを作成できません。
小さくならなかった画像があるのはなぜですか?
その画像は、選んだ設定でできる限界近くまで、すでに圧縮されていました。その場合、リストに元のファイルを含めたことが表示されます。画質を下げるか、最大幅を小さくしてみてください。