画像の回転と反転
この無料ツールは、JPG、PNG、WebP、GIF、BMP、AVIF 画像を右に 90°、左に 90°、または 180° 回転し、左右や上下に反転することもできます。多数の画像をまとめて処理できます。回転はブラウザー内で行われ、画像はアップロードされません。ピクセル自体を回転するのでどのソフトでも同じ向きで表示され、JPG は画質 92 % で保存し直され、カメラの情報は削除されます。
うまく変換できないファイルがありましたか? [email protected] までメールでお知らせください。小さなサンプルファイルを添えていただけると、修正しやすくなります。
要点
- 入力: JPG (.jpg)。出力: PNG (.png)。
- ファイルはアップロードされません。処理はお使いのブラウザー内、ご自身の端末で行われます。
- 画像サイズ: 1辺16,384ピクセルまで(iPhoneとiPadでは約1,600万画素)。
- 最新のブラウザー(Chrome、Edge、Firefox、Safari)が必要です。パソコン、タブレット、スマートフォンで使え、インストールは不要です。
- 無料、登録不要です。
画像を回転する理由
向きを間違えてスキャナーに通した書類、横向きに撮ってしまったホワイトボードの写真、スマートフォンでは問題ないのにウェブサイトにアップロードすると横倒しになる写真。どれも回転が必要です。ここでは、右に 90°、左に 90°、180° から選べるほか、画像を左右または上下に反転することもできます。たとえば、自撮りカメラの鏡像を元に戻したり、OHP フィルムをスキャンした画像を直したりするのに使えます。サムネイルで保存前に仕上がりを確認でき、多数の画像を一度に同じ向きへ回転できます。複数の画像は ZIP でまとめて受け取れます。すべてブラウザー内で処理されるため、写真がお使いの端末から外に出ることはありません。
画像を回転する方法
- 画像をボックスにドロップするか、クリックして選びます。JPG、PNG、WebP、GIF、BMP、AVIF に対応しています。
- 「回転」で向きを選び、鏡像にしたい場合は反転にチェックを入れます。サムネイルに仕上がりが表示されます。
- 「画像を回転」をクリックし、画像、またはすべてをまとめた ZIP をダウンロードします。
回転について知っておきたいこと
ソフトによって写真が横倒しになる理由
スマートフォンは、センサーがとらえたままの向きで画像を保存し、どう回転すべきかを示す向きのタグを追加します。ほとんどのスマートフォン、ブラウザー、写真アプリはこのタグに従いますが、一部のウェブサイト、古い Windows のソフト、プリントサービスは無視するため、そこでは写真が横倒しに表示されます。このツールは、まずタグに従って写真の向きを直し、それからピクセル自体を回転するので、保存したコピーはどこでも同じように表示されます。
回転せずに写真を正しい向きで保存する
一部の場所でだけ写真の向きがおかしい場合は、「回転しない」を選び、反転は両方ともオフにしてください。コピーはサムネイルに表示されたとおりに保存され、タグに頼らずにどのソフトでも正しい向きで表示されます。
画質について
PNG などの可逆形式の画像は、劣化せずに回転されます。JPG は回転後に保存し直す必要があり、このツールは画質 92 % で保存します。これは元の画像とほとんど見分けがつかない水準ですが、同じファイルで何度も繰り返すことは避けたほうがよいでしょう。
出力される形式
JPG は JPG のまま、PNG は透過を保ったまま PNG に、WebP は Chrome、Edge、Firefox では WebP のままです。Safari は WebP を書き出せないため、WebP は PNG になり、一覧にその旨が表示されます。GIF と BMP は PNG に(アニメーション GIF は最初のフレームのみ)、AVIF は JPG になります。
カメラの情報は保持されません
回転したコピーに含まれるのは画像だけです。スマートフォンの写真に記録された撮影日時、カメラの機種、GPS の位置はコピーされず、不要になった向きのタグもコピーされません。
ファイル形式について
JPG
JPG(JPEG)は写真で最もよく使われる画像形式で、あらゆるカメラ、スマートフォン、ブラウザー、写真編集ソフトが対応しています。 非可逆圧縮を使うため、画質を少し犠牲にする代わりにファイルが小さくなります。
- 写真に最適です。文字やくっきりした線は、輪郭がぼやけることがあります。
- 透過に対応していません。透明な部分は単色になります。
- 画質の設定で、ファイルサイズと細部のバランスが決まります。
PNG
PNG(Portable Network Graphics)は 1996 年に登場した可逆圧縮の画像形式で、スクリーンショット、ロゴ、図、 透過のある画像によく使われます。すべてのピクセルが正確に保存されるため、文字や輪郭はくっきりしたままです。
- 可逆圧縮のため、何度保存し直しても画質は落ちません。
- 完全な透過(アルファチャンネル)に対応しています。
- 写真を PNG で保存すると、たいてい JPG の数倍の大きさになります。
よくある質問
画像はアップロードされますか?
いいえ。画像はお使いの端末上でブラウザーによって回転されます。
画像を 90 度回転するには?
「時計回りに 90°(右)」または「反時計回りに 90°(左)」を選び、「画像を回転」をクリックします。横長の画像は縦長に、縦長の画像は横長になり、幅と高さが入れ替わります。
回転と反転の違いは何ですか?
回転は、テーブルの上でプリントした写真を回すように、画像全体の向きを変えます。反転は画像を鏡像にするため、文字は逆向きに読め、左側にあったものが右側に移ります。
多数の写真をまとめて回転できますか?
はい。すべて追加して向きを一度選べば、どの画像も同じように回転され、rotated_images.zip という名前の ZIP でまとめてダウンロードされます。
新しいファイルの名前はどうなりますか?
元の名前に _rotated が付きます(例:scan_rotated.jpg)。反転だけの場合は _flipped が付くため、元のファイルが上書きされることはありません。