MP3 変換 – 音声ファイルを MP3 に
FileReshape の MP3 変換ツールは、WAV、M4A、AAC、FLAC、OGG、Opus、WMA、AIFF、AMR のファイルと動画の音声を、ブラウザー内の FFmpeg で 128~320 kbit/s の MP3 に変換します。音声はアップロードされません。コピー保護付きで購入した曲(古い iTunes の M4P ファイル)は変換できません。
うまく変換できないファイルがありましたか? [email protected] までメールでお知らせください。小さなサンプルファイルを添えていただけると、修正しやすくなります。
要点
- 入力: WAV (.wav)。出力: MP3 (.mp3)。
- ファイルはアップロードされません。処理はお使いのブラウザー内、ご自身の端末で行われます。
- ファイルサイズ: 1ファイルあたり2 GBまで(ブラウザーのWebAssemblyメモリーの上限)。
- 最新のブラウザー(Chrome、Edge、Firefox、Safari)が必要です。パソコン、タブレット、スマートフォンで使え、インストールは不要です。
- 無料、登録不要です。
音声を MP3 に変換する理由
MP3 は、カーステレオ、古い MP3 プレーヤー、スマートスピーカー、ホームページ作成サービス、多くのアプリのアップロードフォームなど、あらゆる機器で再生できる唯一の音声形式です。ところが録音は、ほかの形式で届くことがよくあります。レコーダーや音声編集ソフトの WAV、iPhone のボイスメモの M4A、ロスレス音源としてダウンロードした FLAC、ゲームやメッセージアプリの OGG や Opus、古い Windows のライブラリの WMA などです。このツールは、それらをすべてブラウザー内の FFmpeg で読み込み、選んだ音質で LAME エンコーダーを使って MP3 に書き出します。元のファイルにタイトル、アーティスト、アルバムのタグがあれば引き継がれます。ファイルが開けないとき、アップロードフォームが MP3 しか受け付けないとき、大きな WAV を送れるサイズにしたいときに便利です。
音声ファイルを MP3 に変換する方法
- 音声ファイルをボックスにドロップするか、クリックして選びます。
- 表示された形式と長さを確認し、「音質」を選びます。
- 「MP3 に変換」をクリックし、MP3 を保存します。
MP3 に変換する前に知っておきたいこと
ロスレスから MP3 へ
WAV、FLAC、AIFF はロスレス(可逆)ですが、MP3 はそうではありません。192 kbit/s 以上ならほとんどの人には違いが聞き取れませんが、あとで録音を編集したり再変換したりする可能性があるなら、ロスレスの元ファイルは残しておいてください。
非可逆形式から MP3 へ
M4A(AAC)、OGG、Opus、WMA はすでに非可逆圧縮されています。MP3 に変換すると 2 世代目の圧縮が加わるため、元より少し高いビットレートを選び、形式を行ったり来たり変換しないようにしてください。
ボイスメモと通話の録音
スマートフォンや IC レコーダーの録音は、モノラルで低いサンプリングレートのことがよくあります。MP3 は元のチャンネル数とサンプリングレートを引き継ぎます。話し声なら 128 kbit/s で十分です。
コピー保護されたファイル
2009 年より前に iTunes Store で購入した音楽(.m4p)や、Audible の .aa・.aax 形式のオーディオブックは暗号化されています。ここでも、ほかのまっとうな変換ツールでも変換できません。
ファイル形式について
WAV
WAV は、1991 年に Microsoft と IBM が導入した、Windows の非圧縮音声形式です。録音した音をそのまま保存するため、 スタジオ、音声編集ソフト、サンプラー、多くのラジオや電話のシステムが WAV ファイルを求めます。代償はサイズで、 CD 品質のステレオで 1 分あたり約 10 MB になります。
- CD 品質は 16 ビット、44,100 Hz、ステレオで、1,411 kbit/s です。128 kbit/s の MP3 の約 10 倍です。
- 動画や放送の制作では、44,100 Hz ではなく 48,000 Hz を使うのが一般的です。
- MP3 を WAV に変換しても、MP3 の圧縮で失われた音は戻りません。ファイルが編集しやすくなるだけです。
- WAV ファイルは最大 4 GB で、CD 品質のステレオなら約 6.7 時間分です。
MP3
MP3 は、最も幅広く対応されている音声形式です。ドイツのフラウンホーファー研究所で開発され、1993 年に標準化されました。 あらゆるスマートフォン、パソコン、カーステレオ、ウェブサイトで再生できます。MP3 は、人間にはほとんど聞こえない音を 省くことで、音楽を CD の約 10 分の 1 のサイズにします。
- 128 kbit/s は音声やポッドキャストに十分で、音楽には 192〜320 kbit/s が使われます。
- MP3 の最後の特許は 2017 年に失効したため、この形式はどこでも自由に使えます。
- タイトル、アーティスト、アルバム、カバー画像は、ファイルの先頭にある ID3 タグに保存されます。
- MP3 は非可逆圧縮です。エンコードし直すたびに少しずつ劣化するため、できるだけ元のファイルから変換してください。
よくある質問
音声はアップロードされますか?
いいえ。変換は、WebAssembly 向けにコンパイルされた FFmpeg によってブラウザー内で行われます。ファイルはお使いの端末から読み込まれ、MP3 もそこから直接保存されます。
どの形式を変換できますか?
WAV、M4A、AAC、FLAC、OGG、Opus、WMA、AIFF、AMR と、MP4、MOV、MKV、WebM 動画の音声トラックです。動画については、MP4 から MP3 への変換ページで詳しく説明しています。
MP3 にタイトルとジャケット画像は残りますか?
元のファイルにあれば、タイトル、アーティスト、アルバム、トラック番号が MP3 の ID3 タグにコピーされます。埋め込まれたジャケット画像はコピーされません。
どのくらい時間がかかりますか?
パソコンでは、通常は音声 1 分あたり数秒です。エンジン(32 MB)は、動画・音声ツールのどれかを初めて使うときに一度だけダウンロードされます。